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TEL:03-6435-6404
受付時間:平日10:00~17:00

オンライン開催


2022年4月16日(土)13:00~16:30

あなたにとってWell-beingとは?

 コロナ禍で私たちの生活は一変しました。感染症はいずれ終息するとしても、地球環境、人口減少、格差社会、若い世代の社会保障負担などの社会課題は、残り続けます。決して明るい未来とはいえない時代にあって、私たちは幸せ(Well-being)を実感できるのでしょうか?

 エンドオブライフ・ケア協会は、限られたいのちの人とその家族の支援を通して培ったホスピス・マインドが、不透明な未来でもWell-beingに寄与できる可能性を探って参りました。

 このシンポジウムでは、各方面の先駆者、各現場の実践者、そして未来を担う若者に登壇いただき、大いに夢を語っていただきます。個人・チーム・地域など様々な角度から、登壇者からのメッセージを通して、たとえ、くもり空の未来であっても、Well-beingを実感できる社会について、みなさまと一緒に考えていきたいと思います。

Program

第1部
なぜいまWell-beingか~私の願い~

 先駆的に取り組まれている皆さまから、なぜいまWell-beingを大切にしたいのか、誰とどのように取り組まれているのか、広がりに向けていま願うこと、などを伺います。

第2部
Well-beingの展開に向けて~私にできること~

 各現場の皆さまから、Well-being展開の可能性をお話いただきます。自治体、地域包括ケア、そして介護や教育の現場における具体的な事例を通して、明日から私たちが実践できる具体策を考えていきます。

 

第3部
次世代が描くWell-beingの未来

 Well-beingを考える人は、決して大人だけではありません。未来を担う子どもたちが、それぞれの日常において、どのような課題を感じ、どのように夢を描いているか、その思いを共有することで、一人ひとりの「ありたい」を言葉にしていきたいと思います。

第3部
次世代が描くWell-beingの未来

 Well-beingを考える人は、決して大人だけではありません。未来を担う子どもたちが、それぞれの日常において、どのような課題を感じ、どのように夢を描いているか、その思いを共有することで、一人ひとりの「ありたい」を言葉にしていきたいと思います。

Speakers

第1部:なぜいまWell-beingか~私の願い~

有山 俊朗  Toshiaki Ariyama

富士通株式会社 理事

1995年4月に富士通株式会社に入社し、宇宙分野でのシステム構築・データ利活用の企画/実践、また研究機関と連携しAIやスパコン等の先端科学技術の社会実装に従事。現在は、社会課題の解決を決意に、生活者の視点から課題を発見し、『今だからこそ、未来だからこそ』の流れを汲み取り、社会と産業の再構築(リ・デザイン)を実現し続ける事業を推し進めている。愛着や体験などでつながった人々が共助し合う自律的なコミュニティが拡がり、時間と空間を越えて人々の間に感謝が循環する世界を標榜している。

PROFILE

遠藤 健 Ken Endou

SOMPOケア株式会社 代表取締役会長CEO

1954年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。76年に安田火災海上保険(株)(現・損害保険ジャパン日本興亜〈株〉)に入社。2010年専務執行役員、11年(株)ジャパン保険サービス(現・損保ジャパン日本興亜保険サービス〈株〉)代表取締役社長などを経て、15年12月からSOMPOケアネクスト(株)代表取締役社長、17年6月からSOMPOケアメッセージ(株)代表取締役社長。18年4月SOMPOケアメッセージ(株)がSOMPOケア(株)に商号変更。7月1日に4社が合併した新会社、SOMPOケア(株)の代表取締役社長に就任した。SOMPOケアネクスト(株)代表就任後、社会課題である介護に携わる職員の社会的価値向上・処遇の改善、働き方改革の一環として社員一人ひとりのやりがいや幸福度の向上に取り組んでいる。

PROFILE

堀田 聰子 Satoko Hotta

慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授
京都大学法学部卒業後、東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(医学部・ウェルビーイングリサーチセンター兼担、認知症未来共創ハブ代表)。博士(国際公共政策)。compassionate community、dementia friendly community等を手がかりに、より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取組み、社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会、政策評価審議会、地域包括ケア研究会、地域共生社会研究会等において委員を務める。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015リーダー部門入賞。
PROFILE

遠藤 健 Ken Endou

SOMPOケア株式会社 代表取締役会長CEO

1954年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。76年に安田火災海上保険(株)(現・損害保険ジャパン日本興亜〈株〉)に入社。2010年専務執行役員、11年(株)ジャパン保険サービス(現・損保ジャパン日本興亜保険サービス〈株〉)代表取締役社長などを経て、15年12月からSOMPOケアネクスト(株)代表取締役社長、17年6月からSOMPOケアメッセージ(株)代表取締役社長。18年4月SOMPOケアメッセージ(株)がSOMPOケア(株)に商号変更。7月1日に4社が合併した新会社、SOMPOケア(株)の代表取締役社長に就任した。SOMPOケアネクスト(株)代表就任後、社会課題である介護に携わる職員の社会的価値向上・処遇の改善、働き方改革の一環として社員一人ひとりのやりがいや幸福度の向上に取り組んでいる。

PROFILE

第2部:Well-beingの展開に向けて~私にできること~

長田 七美 Nanami Nagata

公益財団法人 荒川区自治総合研究所 所長

荒川区では、だれもが幸せを実感できるまち「幸福実感都市あらかわ」の実現を目指して、荒川区民総幸福度(グロス アラカワ ハッピネス:GAH)の向上に関する取り組みを進めています。GAHや「幸せリーグ」の概要についてお話いただく予定です。

PROFILE

園田 康訓 Yasunori Sonoda

佐世保市山澄地域包括支援センター センター長

昭和58年5月4日生まれ、長崎県佐世保市出身。専門学校卒業後、介護施設等で介護職員として勤務し平成25年より地域包括支援センターに勤務。もともと人生の最終段階の人に関わることに苦手意識が強かったが、3年前にELCに出会い、自分にも出来ることがあること、人生の最終段階の人の力になれるのは医療職じゃなくても出来ることに気づき、実践するように。自身が所属する地域包括支援センター職員に発信し確かな手応えがあり、その後、長崎県のファシリテーター”チーム長崎”とともに徐々に広げ、市内全体の合同研修の実施に発展。

PROFILE

石井 翔子 Shoko Ishii

SOMPOケア株式会社 そんぽの家S八乙女/介護プライドマイスター

特別養護老人ホームで介護スタッフとして約8年間勤務し、2012年に旧メッセージ㈱/現SOMPOケア(株)の運営するそんぽの家S八乙女へ介護スタッフとして入社。2021年4月に同社の介護プライドを体現している象徴的な介護スタッフを選出・任命する制度にて「介護プライドマイスター」に任命される。

ご利用者さまのなじみの生活の継続、より良い生活の実現の為には、自分たち職員も毎日会社にいくことを楽しみに思っていなければ、ご利用者さまの幸せの手助けはできないと思い、常に他のスタッフへの指導や、自らの考えを周りへ伝えることに力を入れている。

PROFILE

寺尾 杏奈 Anna Terao

SOMPOケア株式会社 SOMPOケアラヴィーレ大宮弐番館/介護プライドマイスター

老人短期入所施設で約3年間勤務し、2017年に旧ワタミの介護㈱/現SOMPOケア㈱の運営するSOMPOケアラヴィーレ川口安行へ介護スタッフとして入社。2021年4月に同社の介護プライドを体現している象徴的な介護スタッフを選出・任命する制度にて「介護プライドマイスター」に任命される。

ご利用者さまと1日1日を大切に関わらさせて頂きながら、人生の最終段階を迎えられるにあたって、ご利用者さまの思いや願いに耳を傾け、寄り添う姿勢を持ち続け思いや願いの実現に向け、他のスタッフと共同できる環境を作り上げている。

PROFILE

濵田 努 Tsutomu Hamada

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 理事、きいれ浜田クリニック 院長

1978年鹿児島市生まれ。愛知医科大学医学部卒業、鹿児島大学大学院医学博士課程修了。専門は呼吸器内科・在宅医療。2014年からきいれ浜田クリニックの院長職。2020年3月~鹿児島大学病院 臨床教授として医学生指導も行っている。また院外においても認知症や在宅医療の取り組みや啓発活動など、地域包括ケアを推進する事業を行っている。現在はかかりつけ医として乳児から高齢者まで地域の方々へ医療を提供している。年間看取り件数約40件。エンドオブライフ・ケア援助士、ファシリテーター・いのちの授業認定講師の資格を持ち、死と向かい合う医療介護職の育成にも力を入れる。資格:臨床教授、医学博士、呼吸器学会専門医、認知症キャラバンメイト、認知症サポート医、禁煙学会認定医、内科認定医。

PROFILE

園田 康訓 Yasunori Sonoda

佐世保市山澄地域包括支援センター センター長

昭和58年5月4日生まれ、長崎県佐世保市出身。専門学校卒業後、介護施設等で介護職員として勤務し平成25年より地域包括支援センターに勤務。もともと人生の最終段階の人に関わることに苦手意識が強かったが、3年前にELCに出会い、自分にも出来ることがあること、人生の最終段階の人の力になれるのは医療職じゃなくても出来ることに気づき、実践するように。自身が所属する地域包括支援センター職員に発信し確かな手応えがあり、その後、長崎県のファシリテーター”チーム長崎”とともに徐々に広げ、市内全体の合同研修の実施に発展。

PROFILE

第3部:次世代が描くWell-beingの未来

関口 眞央 Mao Sekiguchi

新小学4年生
父と猫と本を、こよなく愛する9歳の女の子です。 学校では友達と話したり読書する時間が大好きです。家ではお料理したり、テレビを観るのが楽しみです。今 食品ロスをどうやったら減らすことができるのかについて興味があり色々調べています。将来は看護師やスクールカウンセラーなど、苦しむ人の力になるひとになりたいです。
PROFILE

濵田 蓮音 Rento Hamada

新小学5年生
鹿児島に住む小学4年生。あるイベントに参加してからウミガメと海のゴミについての問題に興味を持ち、海岸清掃を始めとした環境問題に具体的に取り組んでいます。将来は環境研究家になりたいです。
PROFILE

宮崎 響 Hibiki Miyazaki

新小学6年生
地域の小学校に通う女の子です。4月から6年生、2月17日で11歳です。生まれた時から珍しい病気を治療しています。酸素をつけていると息が楽なので使っています。5年生では、放送委員を頑張りました。朝の放送のために早起きしたり給食を急いで食べてお昼の放送をします。パソコンに視線入力で音階の練習をして、クラスの友だちと演奏会もできます。これで勉強も自分で自由にできるようになるといいな。将来の夢はインテリアデザイナーになることと病気が治ることです。
PROFILE

久保田 千代美 Chiyomi Kubota

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 理事、Chiyomi Kubota Care研究所
1982年看護師となり、JA広島総合病院在職中にホスピスケアと在宅ケアに関心を持ちました。1996年から奈良に暮らしを移しPTA活動をはじめとした地域でのボランティア活動をしてきました。2004年介護支援専門員、2006年より訪問看護に従事、2010年より看護学校専任教員となりました。在職中に、全国の「暮らしの保健室」をテーマに調査研究、2018年大阪教育大学大学院にて学術修士を取得、2019年Chiyomi Kubota Care研究所と「暮らしの保健室なら」を開設し、地域の人々の相談や多職種連携の学習会など、研究・教育・対話を大切にした活動を行っています。2016年エンドオブライフ・ケア協会認定ファシリテーターとして、全国の教育、医療、福祉機関での学習会や地域学習会の後方支援、「折れない心を育てるいのちの授業」の講師を行っています。
PROFILE

濵田 蓮音 Rento Hamada

新小学5年生
鹿児島に住む小学4年生。あるイベントに参加してからウミガメと海のゴミについての問題に興味を持ち、海岸清掃を始めとした環境問題に具体的に取り組んでいます。将来は環境研究家になりたいです。
PROFILE

進行

小澤 竹俊 Taketoshi Ozawa

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 代表理事、めぐみ在宅クリニック 院長
1963年東京生まれ。世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたい と願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。 1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、1994年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。「自分がホスピスで学んだことを伝えたい」との思いから、2000年より学校を中心に「いのちの授業」を展開。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組んでいる。
PROFILE

千田 恵子 Keiko Chida

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 業務執行理事
上智大学在学中、米国で英語を母語としない子供の言語習得理論と実践を学ぶなか、認めてくれる第三者の存在と自尊感情・自己肯定感、個人と組織の成長との関係性に関心を持つ。日系/外資系IT企業において人材育成・新規事業開発・インド展開支援に従事。父親が難病ALSに罹患したことを機に、働きながら家族として介護に携わり、本人の意思に基づき最期を見送る。3ヵ月後の母親他界を機に、自分が生きる意味・働く意味を考えはじめたとき、小澤と出会い、法人設立。子供の頃から生涯にわたり、自分が今生きていることの価値を実感し、自分らしい人生を送り、幸せな最期を迎えることができる社会を目指す。これまで起きたすべてのことが今につながる想いで活動している。
PROFILE

千田 恵子 Keiko Chida

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 業務執行理事
上智大学在学中、米国で英語を母語としない子供の言語習得理論と実践を学ぶなか、認めてくれる第三者の存在と自尊感情・自己肯定感、個人と組織の成長との関係性に関心を持つ。日系/外資系IT企業において人材育成・新規事業開発・インド展開支援に従事。父親が難病ALSに罹患したことを機に、働きながら家族として介護に携わり、本人の意思に基づき最期を見送る。3ヵ月後の母親他界を機に、自分が生きる意味・働く意味を考えはじめたとき、小澤と出会い、法人設立。子供の頃から生涯にわたり、自分が今生きていることの価値を実感し、自分らしい人生を送り、幸せな最期を迎えることができる社会を目指す。これまで起きたすべてのことが今につながる想いで活動している。
PROFILE
エンドオブライフ・ケア協会について

超高齢少子多死時代において、人生の最終段階を迎えた人とその関わる人たちがたとえ解決できない苦しみを抱えていたとしても、最期まで「私」にとっての豊かさ(Well-being)を実感し、自他に優しくなれる社会を目指すことを目的として、次の事業を行っています。
(1)「人生の最終段階」に対応できる人材の育成
(2)職種や世代を超えて学び、実践するためのコミュニティを支援する活動
(3)地域コミュニティのレジリエンス強化「折れない心を育てる いのちの授業」
(4)現役世代 / 将来世代の「もしも」に備える活動
(5)社会課題と活動への関心を育む取り組み

Time Table

2022年4月16日(土)13:00~16:30

13:00
はじめに
・このイベントについて
・エンドオブライフ・ケア協会活動報告
13:15
第1部:なぜいまWell-beingか~私の願い~
14:45

第2部:Well-beingの展開に向けて~私にできること~

15:40
第3部:次世代が描くWell-beingの未来
16:20
まとめ
16:30
終了
14:45

第2部:Well-beingの展開に向けて~私にできること~

よくある質問

  • Q
    当日参加することができないのですが、あとで視聴することはできますか?
    A
    お申込み・お支払い完了された方には、一定期間、当日の録画(全体セッションのみ)をご視聴いただくことができます。当日は参加が難しい方も、よろしければぜひお申込みください。
  • Q
    会員として申し込みたいのですが、どのように手続きを行えばよいですか?
    A
    まずは以下から、お申込みページにお進みください。
  • Q
    会員として申し込みたいのですが、どのように手続きを行えばよいですか?
    A
    まずは以下から、お申込みページにお進みください。

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